幽閉図書館

当ブログでは、主に私が疑問に思ったこと知っていることをただ淡々と書き綴っていく場所になっております。

小説家になろうは結構叩かれてるけど、設定や物語を1から考えるのって相当素晴らしいと思う!!

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おはようございます。結城です。
小説家になろう!というサイトがあります。知ってる方の方が多いですよね。
僕結構暇なときに足を運んでいたりします。


いくつか読んできた中で、素晴らしい!と思ったことがあるわけですね。
作品ではなくその内容に関してですね。
そもそもこれ俺でも書けるだろう!と簡単に思われてしまいますが、実際彼らはかなりの力を持った者たちなのではないのか?といったことを少しですが、まとめていきますよ!!






1.設定を考えるのが素晴らしい。


まず物語を書く上で欠かせないのが設定と呼ばれるものですね。
これがないとそもそも始まることができないわけです。
現在小説家になろうでヒットしているものの多くは「PTから脱退した系」のジャンルですね。


異世界転生、転移が数多く存在しますが、その中でも今は「PT脱退」「PT脱退してみた!」「PTを脱退させられた!」などのパーティーシステムに関するものですね。
大体の場合最強だったに完結するのですが、その一つとっても内容がまったく違ったりします。


大まかには最強と異世界に戻ってしまうのですが、物語の考え方や設定は素晴らしいと感じることができましたね。


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2.人の名前などの固有名詞


物語状では、固有名詞なるものが確実に使われるものです。
その中でも唯一めんどくさいのかもしれない要素が「人の名前」になります。
中には技名などもあるのですが、人の名前は物語終盤まで使う可能性すらあり得る話なのですね。したがって、重要な要素の一つとなります。


実際の世界にはないような名前でなおかつ、インパクトのあるものを考えるのは通常生きている中で考えることって相当難易度高いのですね。
これかっこいいな~! これかわいいな~!と一発で印象を付けれたらそれは天才になります。何回も考えた結果これでよい!として決めるものなのですね。


これはゲームにも言えることですよね。


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3.能力系の効果説明


異世界系でややこしい!と思えるものが「能力系効果」になります。
大体の場合「火・水・雷属性」といったものが存在し、それらを使って物語を進めていくわけですが、やはり章が進んでいくことに複雑怪奇状態になるわけです。


実際の例を書きますね。


ある一人の能力者が「魔法属性の攻撃はすべて吸収する能力者」だった場合。
この時どのようにして作者は倒そうと考えますか?
異世界を舞台にした物語の多くは「魔法を主とする」設定が多いです。


そしたら、上にあげたように魔法属性系はすべて吸収だと積んでないか?と発想にいたるわけなのですが、色々と打開策はあるわけです。
大体は以下のような攻略法で進むわけです。


1.物理を使っての戦法


人はそもそも魔法以前に物理攻撃を持つ生き物です。
剣やら槍やらで反撃することが可能です。それ攻略することも可能ですし。
もっと面白い方法を取りたい!と思うのなら以下のように




2.吸引の限界を超えるほどにまで魔法を与え続ける


有名どころの作品だとこの手の戦法は使われています。
吸収する側は無限に吸い込むことが不可能といった設定を後で付け足すのです。
ようは「お腹いっぱいなところをより食べ物を食べさせる」といった方法ですね。



このように能力に関する効果の説明や、矛盾が生じないか?といったことをほぼ一人で考えなくてはいけないところ素晴らしいなーと思いました。





4.人間関係に関すること


実際の世界では必ずと言っていいほど存在する人間関係
これは確実に異世界でも登場します。生き物がいる限りどこでもあるわけです。
黒人差別や白人主義、イエローモンキーといった差別的思想は異世界の方が強い可能性すらありえる話なのですね。


特に動物(=獣人)を扱う異世界系に関しては、アメリカ以上にサラダ・ボールのような社会になっているわけです。豚とライオンとでは仲良くなれないなどがそれですね。
弱肉強食の世界を生き抜くわけですから。


そもそも異世界だと豚を食べるのか? といった疑問もあるわけです。





5.キャラクターの背景について


もっとも能力的にといったらあれなのですが、キャラクターの背景は重要です。
大体感情移入しやすいのだと「暗い物語」になりますね。
NARUTO」などが代表的かなーと僕自身は思います。


小さいころから人に嫌われ育ってきた。しかし強く生きたといったものですね。
そのまま暗黒面に落ちる理由にもなりますし。正義の方向に行く二つのルートが隠されているわけです。
大体はこれによって今までなかった力を解放してより強くなる!といったかっこいい物語ができるのですけどね。





6.ハーレム的要素についてのあれこれ


異世界系だとハーレムが多いです。
実際ハーレムが好かれているかどうか?と疑問に思うかもしれないのですが、需要はかなりあります。大体ヒットしているものの多くはハーレム系異世界ですね。


男性ならば一度は味わってみたいものです。
読者や作者から見る主人公は、自分なのですから、当然ハーレムの場合は自己投影することができるため、より楽しく物語を見ることができるわけですからね。


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7.インフレ環境といった悩む場所


物語が長くなればなるほど絶対に通る場所がインフレ環境ですね。
この点をうまくついた作品が「鋼の錬金術師」だと僕は思っています。
インフレがないような世界ですね。


逆にインフレがないと面白くない!といった声もあるかもしれないです。
BLEACH」などはインフレあったからこそ、楽しめた!と言う人は多いです。





8.物語を書く人は基本的に素晴らしいまとめのまとめ


適当にまとめましたね。
やはりどれをとっても素晴らしいとされるのが物書きです。
小説家になろうはそれがよく見て取れます。


どのようにして見て取れるか?といった疑問は簡単です。
そのほとんどが完結していないのです。
大半の作品が完結してないということはどういうことなのか?


簡単です。僕なら!俺なら!もっと良いものを書けるだろう!と意気込んでもすぐにやめてしまうということです。
ある程度覚悟を必要としない限り、途中で断念します。
最初の壁は十万文字であり、一か月二十万文字を続けるようになれれば、もう大丈夫!とされているみたいです。


いくらオンラインゲームで周回をしている僕でも、この数字見た瞬間言葉がでなかったですね。オンラインゲームの必要周回数なんて、最高でも大体千なのですから・・・
それを軽く超える何万といった数字は次元が違うってことです。


その手の道を進んでいる人は何の分野にしろ、素晴らしい才能の持ち主だ!ということです。
以上です。ありがとうございました。