幽閉図書館

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「臨機応変」とは、100%の答えを求めるための意味ではない。

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臨機応変」とは、100%の答えを求めるための意味ではない。


臨機応変
人間生きていくうえで、かなり重要なものであり、下手すれば必須かもしれない行動あるいは思考になります。
なぜ?この言葉を最初に出したのか?と申しますと、実に簡単なお話です。世の中には三つの固定ルールが備わっており、何がどの場所に属しているのかよく考えて動いていかなければならないのです。



臨機応変」の意味とは・・・?


そもそも臨機応変の意味とは・・・

その時その場において適切な手段をとること


このように辞書にも書かれています。
この時点である程度察しがつく人も多いかと思われます。今考えているように、何が適切な手段なのか?を考えて行動しなければならないのが、生きていくことの意味です。
例え敷かれたレールに沿っていようが、何かしらの問題が発生します。その時にどういった行動が適切なのか?これらを判断し実行していかなければならないのです。


臨機応変は何も難しいことではないのです。これを実際に行動に移すことが難しいかもしれません。





人生、三つのカテゴリとは?


大体何かしらの本や、誰かから教わったりもしたかと思います。
しかし、大人になればそれを忘れてしまっているかもしれないですし、そもそも教わってない!知らない!といったケースもあるわけでしょう。
なので、ご紹介いたします。


生きていく中での問題ではよくこの三つが挙げられます。


1.基本 ・・・ 物事の大元

2.例外 ・・・ 普通の枠組みから外れていること

3.条件 ・・・ 物事の前提、制約を付けること


簡単に書きました。
ただ、付け足しするのですが、実際生きていく中で!といった言葉で教わっている人の方が少ないかと思われます。
大体の場合は、何かしらの参考書や勉強の際に覚えさせられるといった感じが強いかもしれません。


何をするにしても、この三つの何に当てはまるのか?それから、どのように対処すればいいのか?適切に判断するといったのが、人生だと思っています。





臨機応変の本来の意味


三つのカテゴリに分けられるのですが、それを臨機応変に対応と話したりします。
何が起こってもおかしくないように日々考えるようにするわけです。
基本のルールに載っている対処ができれば、それを使って解決する。


それ以外であれば、他の二つを試してみる。
臨機応変というものは、これら三つをどのように使っていくか?にかかっています。
最終的には、自身の判断に委ねられることが多く、その時の成功や失敗はこちらに襲い掛かってきます。


しかし、自身で臨機応変に対応できたら、それが例え間違っていようが正解になるわけです。
社会に出れば、臨機応変に対応してくれ!や対応できないなら、使えない人間とされるレッテルを張られてしまいます。
それでもいいのです。僕からしたら、何もわかっていない、何も見ていない人の方が使えない人間と言いたいレベルです。


大体の上司は結果だけを求めます。臨機応変に対応するということはすなわち、必ず良い結果を持ってこい!と脅してきます。
しかし、それは大間違いであり、臨機応変というものは、今までの問題を解いた答えを使っていく、応用していくことなのです。
簡単には適切な判断というものは出てくることは難しいでしょう。そして、すぐに答えは返ってくることはないです。


長く続けていき、実践し、ようやく自分のものにしていくのです。
それが本来の臨機応変の意味なのではないのでしょうか?


以上です。ありがとうございました。